香水瓶の“顔”を選ぶという、美意識。
百貨店でディスプレイしたのは、
A10プランニングが提案する、香水瓶のキャップコレクション。
香水の“蓋”は、香りと同じくらい大切な「顔」のような存在。
シダーウッドの天然木。
チタンで仕上げたマットな質感。
色、重さ、手触り──
その違いひとつで、香りがまとう空気も変わっていきます。
たとえば、朝。
お気に入りの香水ボトルに手を伸ばすたび、
自分の感性にふれるような、静かな喜びが生まれる。
香水はいま、“使うもの”から、“共にあるもの”へ。
目にするたび、自分らしさを思い出させてくれる存在です。
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