古びるのではなく、「育つ」

フランスが愛した、時の芸術。
フランスでは古くから、真鍮という素材を
修道院や装飾芸術に用いてきました。
その本質は、
「古びる」のではなく、「育つ」という美しさ。
アンティークな香水瓶

磨かれ、風にさらされ、また光を取り戻す真鍮、
アンティークと相性のよい、特別な素材。

時を重ねるほどに、深みを増す金属、
真鍮(Brass)は、年月とともに表情を変える金属。
香水瓶は意志をもつ
美しさを“形”で伝えるということ。
100年を超えて深まる“時を刻む美しさ”。
香水瓶には意志が宿るのです。