美しいものは、触れたくなる。

最初に心を奪われたのは、
光を受けたときの、あの静かに広がる艶でした。
貝殻のようにやわらかく、どこか彫刻的で、
見る角度によって、表情が少しずつ変わっていく。
「シェル」という名が、似合うフォルム。
香水には所作がある

美しいものには、触れたくなる力がある。
指先で輪郭を確かめ、手の中でその重なりを感じる。
蓋を開けるという何気ない仕草さえ、
香りの物語へ入っていくための、
ひとつの美しい所作。
眺めるオブジェ

香水を、消費されていくものにはしたくない。
いつまでも手元に置き、
眺めていたいオブジェにしたい。
目に見えない香りに、姿を与える香水瓶。
他にはない特別なフォルムが、
ブランドに美しさを宿します。